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デントリペア施工例｜ボンネットのへこみ修理
デントリペア施工例｜ボンネット（フロントフード）のへこみ修理
ボンネット・フロントフードパネルのデントリペア施工例です。
『落下物や飛来物によるヘコミの修理』、『ボンネットを閉める時に押して出来てしまった歪みの修正』、その他塗装が活かせるへこみ修理は、デントリペア可能な場合が多数ありますので是非ご相談ください。※雹害車の修理はルーフパネルの施工例をご覧ください。
『景色』や『蛍光灯』の確認だけではなく、修理後の明確な基準として『リフレクターボード』というヘコミ確認ツールを使用して細部まで綺麗に修理されている事をご確認いただけます。
ボルボ（VOLVO）
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
ボルボ V70アルミボンネットアルミパネルに20cm以上の歪みとヘコミです。中心はかなり延びていますが適切な修理をする事で綺麗に修理完了です。従来のデントリペアでは不可能な大きなヘコミ修理もTRUSTデントリペアでは修理可能となる場合も多数あります。
修理前（確認アップ）
修理後（確認アップ）
ニッサン
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
ニッサン スカイラインGT-R（R34）アルミボンネットプレスラインプレスライン数か所を含む広範囲に歪みが及ぶヘコミと歪み修理です。アルミパネルは普通のスチールパネルと比べて、リペアは非常に難しくなりますが高度な技術とノウハウがあれば綺麗に修理可能です。
スズキ
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
スズキ カプチーノアルミボンネットアルミパネルに20センチほどのヘコミでしたが、世界水準のデントリペアを習得した熟練の技術者が適切な作業をする事でここまで綺麗な修理が可能です。
修理前（確認アップ）
修理後（確認アップ）
アルファロメオ
修理前（蛍光灯で確認）
修理後（蛍光灯で確認）
アルファロメオ 147GTAボンネット右プレスラインプレスラインを含む10センチほどの大きめなヘコミです。ツールアクセスが厳しい為難易度は高めですが、適切な修理をする事で綺麗に直す事が可能です。
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
トヨタ
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
トヨタ プリウスアルミボンネットアルミボンネットの深いヘコミです。プレスラインも混在する難易度が高い位置ですが、熟練の技術者が適切な修理をする事により、再塗装する事無く綺麗なパネルに戻す事が可能です。
BMW
修理前（蛍光灯で確認）
修理後（蛍光灯で確認）
BMW 320iPPF（ペイントプロテクションフィルム）施工のボンネットヘコミは小さいですがフィルムを傷つけずに修理する必要がある為、難易度は少し高めです。全てのへこみ修理に共通する事ですが、修理後は360°どこから見ても歪みや違和感を感じないように徹底したチェックをしております。
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
ミニ
修理前（景色で確認）
修理後（景色で確認）
ミニ クーパーSボンネット小さなヘコミでも360°どこから見ても違和感を残さないようにするためには、適切なノウハウが必要となります。修理後は、景色や蛍光灯だけではなく、誰にでもわかる基準としてリフレクターボードを使用しております。
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
トヨタ
修理前（景色で確認）
修理後（景色で確認）
トヨタ アクアボンネット景色でもはっきりと見える少し深めのヘコミです。深めのヘコミはパネルが延びていますので適切な修理が必要です。修理後はリフレクターボードを映し込んでも判別不可能です。もちろんあらゆる方法でご納得いくまでご確認ください。
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
プジョー
修理前（景色で確認）
修理後（景色で確認）
プジョー 206ボンネットボンネット先端付近の深いヘコミです。適切な修理を行う事でパネルの延びや衝撃点のキズ等も極限まで修理可能です。
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
クライスラー
修理前（リフレクターボードで確認）
修理後（リフレクターボードで確認）
クライスラー PTクルーザーボンネット深く大きめのへこみですが、適切な修理をする事で違和感を残す事無く綺麗なボディに戻す事が可能です。
※デントリペア施工例に掲載されていないケースのへこみ修理も可能な場合は多数あります。お近くのトラストデント施工代理店までお問い合わせください。